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茶帯の課題形!「ピンアン五段」






名古屋市の総合空手道空手道武禅館の形稽古について!

武全館では館長が過去に学んでいた「鹿島の剣」や「合気柔術」のテイストが含まれた形を学びます。
その為、剣術や柔術での体捌きが必要となってきます。

武禅館の昇級審査では剣術や柔術の体捌きから生まれた和道流空手の形を課題形として稽古しています。


これらの形の動きは剣術や柔術にも即対応することができ、大変優れた日本人に合った形となっております。